通販や自販機でも買える永井食堂もつっ子の美味しい食べ方

渋川市B級グルメ

県内でも永井食堂は家から遠いので、いつものように高速に乗って遠路はるばる美味しいもつ煮を求めて行きました。せっかく行ったので、これも定番ですが、帰りに通販でも買える永井食堂の絶品もつ煮、通販用・お土産用のもつっ子を買って帰りました。もちろん自宅でビールと一緒に楽しむためです。

もう食べたくて仕方なく、渋川市の国道17号線沿いにある永井食堂に例の「もつ煮定食」を食べに行きました。例のごとく、注文後あっという間にもつ煮定食が出てきます。とにかく行列に並ぶけど、「早い」ってのは何よりいいですよね。
もつ煮の味は、いつも通りに柔らかくってとても美味しかったです。もつ煮定食のご飯の量は普通でもすごく多いです。隣にいた女性は知らないで普通盛を注文したのでしょう。おなかいっぱいになったようで、残してしまったご飯をサービスでおにぎりにしてもらってました。

この日もお客さんは次から次へと一向に途絶えません。毎回思うけどホントすごいよなあ、さすが日本一のもつ煮屋さんとメディア等で紹介されるわけですよね。「うまい早い安い」の永井食堂。

もつ煮込み定食のお値段は590円。んーこれも安い!、安すぎですよね。私のようにもつ煮好きにはたまらないお店です。

目次

自販機で買える永井食堂のお土産用もつ煮

店舗の右側で通販用とお土産用のもつ煮、もつっ子が買えます。もつっ子は店舗で知り合いや自宅に通販で送ることも出来ますし、自販機でも買えるようになってます。

もつっ子の値段は1袋税込みの1070円。見ていると、だいたいこれを3袋~5袋は買って帰りますね。中には箱買いで買っていくトラック運転手もいました。相変わらずお土産用のもつ煮も大人気です!今回は私も自宅用と友達用に5袋買って帰ります。5袋買っても美味しいからすぐになくなりますが・・・。

永井食堂の通販用もつっ子の美味しい食べ方

今回は自販機で買える永井食堂の通販用もつっ子の美味しい食べ方をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

通販用もつっ子の調理は手軽で簡単です。もつは柔らかくて臭みのない国産の小腸のみを使用。小腸を使うことで、味が染み込んだ美味しいもつ煮が完成します。

1.鍋等で水を沸騰させて、沸騰したら一度火を止めます。次に袋ごと入れて再び火をかけます。
沸騰したら火を止めて余熱で5分程温めて下さい。

2.次に袋を取り出して中身を別の鍋等に移し替えます。ここでポイントは、市販のチューブでも良いのでニンニクをちょい足しします。

3.さらに弱火で、20分ほど煮込んで完成です。(煮詰め過ぎると風味を損なうので注意して下さい)

お好みでネギや七味の薬味等を入れて、さぁ召し上がれ!

マジでご飯が進くんですよ。ビールとの相性も最高に抜群の組み合わせ。永井食堂のもつ煮を食べるときは幸福で至福の時間です。決して過言ではない。

美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

永井食堂もつっ子通販最安値はどこ?

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